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母は更に驚きました
そんな頭はパックリ母はビックリまなかなはソックリ状態の中でも私はニタニタと笑っていたそうです
もぅある意味変態にすら見えそうです
まぁ、その後なんとか大事にはいたらなかったみたいですが
この話を大きくなってから母に聞いたときはドン☆引きしました
塚本『なんで悲鳴が聞こえた時点で振り向かったなかったんだYO!!』
母『いや、だって泣き声とか聞こえなかったから大丈夫かと思って』
塚本『………』
あれ…？おかしいな…目から汁がでてくるや……ﾍｹｹ…☆
正直自分のｺﾞｷﾌﾞﾘ並の生命力にもドン☆引きしましたけどね
そんなこんなで
この野性的母ちゃん(高校時代のあだ名はｱﾏｿﾞﾝｺﾞﾘﾗ)に育てあげられた塚本は日常茶飯事で死と隣り合わせの生活を過ごしていくこととなりました……
PS.ｷﾞﾘ生きてます、塚本
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