死体
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「今日ってさ…俺の誕生日ッスよね?欲しい物ある…って言ったら怒ります?」 「欲しい物?何?」 笑顔で会話をするが、景斗は突如妖しい笑みを浮かべてあたしに言った 「咲先輩が欲しい」 え? 「う゛あ゛…ぁぁ、ぁぁ…」 景斗の手があたしの首を締めた 「け…いと…」 あたしは苦しくて景斗の名前を呼ぶ事しか出来なかった 景斗はあたしに語りだした
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