第一章
2/2
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/
3ページ
いつものように目が覚める 時間は昼過ぎ、無職の僕にとっては、細かい時間など関係ない。 ただ外が明るいか、暗いか…ぐらいしか気にならない。 逢「そろそろ起きるか」 ベッドから起きた僕は、一目散にトイレへ向かう。 ジョボジョボ~ 逢「うー」 ブルッ! 自然と身震いが出る。 まぁ一日一日が、することがあるわけでもなく、テレビを見て過ごしたり…… あの日が来る迄は。
/
3ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
1
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!