☆・-ドキッ?-・☆

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      り「ねぇ❤お化け屋敷行かない??」 貴・祐「「え゙ッッ!!!!?!」」 P「おぉ🎵いいね😆」 祐「いや💦お化け屋敷はやめよーよ😓」 貴「はい✋手越に賛成💦」 り「なんでー❤いいじゃん😆🎵」 P「(笑)怖いんだ😌」 り「あ、そか。貴兄怖いの嫌いだもんね🎵でもあたし達付いてるし、大丈夫だから入ろ❤祐也クンも😉」 貴「や、やだ💦」 り「もう・・・貴久お兄ちゃん!!?!行くよ😌P手伝って🎵」 P「おう😌❤」       あたしとPは   貴兄と祐也クンを無理矢理 お化け屋敷に行かせた           お化け屋敷入場           祐「ぅわぁぁぁあ😱😖なんか顔に当たったぁぁぁあ😣😱😭」     ↑↑なんかとはこんにゃく     貴「わッッぁぁあ😱😵顔が!!!?!顔がぁぁあ😖😭」     ↑↑天井に顔がぶら下がっていた(もちろん作り物)       祐「ぎゃあぁぁぁ😱😖」 貴「うわぁあぁぁ😓😱」             お化け屋敷退場           り「ぶッ・・・あはは(爆笑)怖がりすぎだって😆😆」 P「そこまでひどいとは・・・クックク・・・゙」   ↑↑笑いを堪えている         貴「・・・」 祐「こんな怖いお化け屋敷入るんじゃなかったー😭😭怖くて、夜トイレに行けないよー😭」     P「おいおい、お前か弱い女の子でも平気だったんだぞ??怖がりすぎだって(笑)まじで(笑)なぁ、りの❤」         ドキッー・・・             えッ??ドキ??           P「おぃ、りの聞いてるか??」 り「ぇ・・あ、うん😆💦」   祐「うるさいよー😢怖いものは怖いの!!?!」 P「もう(笑)いつまで、泣いてんだよ😌次、行くぞ。」             あたし・・・     なんでPにドキッて・・・           P「りの、行くぞ😆」       ・・・・・     ま、気のせいだよね🎵       り「はぁい❤」
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