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り「ねぇ❤お化け屋敷行かない??」
貴・祐「「え゙ッッ!!!!?!」」
P「おぉ🎵いいね😆」
祐「いや💦お化け屋敷はやめよーよ😓」
貴「はい✋手越に賛成💦」
り「なんでー❤いいじゃん😆🎵」
P「(笑)怖いんだ😌」
り「あ、そか。貴兄怖いの嫌いだもんね🎵でもあたし達付いてるし、大丈夫だから入ろ❤祐也クンも😉」
貴「や、やだ💦」
り「もう・・・貴久お兄ちゃん!!?!行くよ😌P手伝って🎵」
P「おう😌❤」
あたしとPは
貴兄と祐也クンを無理矢理
お化け屋敷に行かせた
お化け屋敷入場
祐「ぅわぁぁぁあ😱😖なんか顔に当たったぁぁぁあ😣😱😭」
↑↑なんかとはこんにゃく
貴「わッッぁぁあ😱😵顔が!!!?!顔がぁぁあ😖😭」
↑↑天井に顔がぶら下がっていた(もちろん作り物)
祐「ぎゃあぁぁぁ😱😖」
貴「うわぁあぁぁ😓😱」
お化け屋敷退場
り「ぶッ・・・あはは(爆笑)怖がりすぎだって😆😆」
P「そこまでひどいとは・・・クックク・・・゙」
↑↑笑いを堪えている
貴「・・・」
祐「こんな怖いお化け屋敷入るんじゃなかったー😭😭怖くて、夜トイレに行けないよー😭」
P「おいおい、お前か弱い女の子でも平気だったんだぞ??怖がりすぎだって(笑)まじで(笑)なぁ、りの❤」
ドキッー・・・
えッ??ドキ??
P「おぃ、りの聞いてるか??」
り「ぇ・・あ、うん😆💦」
祐「うるさいよー😢怖いものは怖いの!!?!」
P「もう(笑)いつまで、泣いてんだよ😌次、行くぞ。」
あたし・・・
なんでPにドキッて・・・
P「りの、行くぞ😆」
・・・・・
ま、気のせいだよね🎵
り「はぁい❤」
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