❤*-･大好き？･-*❤

☆･-ジェットコースター-･☆

り｢ね、ジェットコースター〓乗ろうよ❤｣
祐｢あ･･ごめん💦俺、高所恐怖症なんだ💦｣
り｢そうなんだ😆💦残念😞｣
貴｢💡･･じゃあ俺、手越と残るょ😉りの、山下ｸﾝと一緒に乗っといで😆｣
Ｐ｢そうだな😌じゃありの、行くぞ🎵｣
り｢うん😆｣

りのとＰは行った

祐｢まっすー🎵｣
貴｢ん??｣
祐｢あの二人、早くくっつくといいね😆｣
貴｢まぁね😆💦りのの好きな人が手越じゃなくてよかったよ💨････あ💦｣
祐｢え、どういう意味??｣
貴｢えｯと～💦あはは😃💦｣
祐｢笑ってごまかさない!!?!｣
貴｢･･･じゅ、ジュース買ってくる💨💦｣
祐｢あ、逃げた。まぁ💨気にしても仕方ないか(笑)｣

その頃、りのとＰは

順番待ちしていた

り｢わ～💨なんか緊張してきた💓｣
Ｐ｢ジェットコースターで緊張するんだ(笑)｣
り｢するよ～｣

{ねぇ･･あの男の人かっこよくない??}
{あ～❤かっこいいね❤}
{彼女うらやましいなぁ❤}
{ねぇ😆🎵}

彼女ｯてあたしのこと!!?!///

彼女じゃないのに💦

でも、確かにＰって
かっこいいよね～･･･

すごい顔整ってるし

髪の毛綺麗だし･･･

きっと

すごいモテるんだろうな･･･

なんか･･･やだ

え･･･嫌･･･??

別にモテてもいいじゃん

なんで嫌なの･･･??

Ｐ｢･･･りの!!!!?!｣
り｢はぇ☆｣
Ｐ｢俺達の順番来たよ｣
り｢う、うん💦｣

ジェットコースターに乗った