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ガタンガタンガタン・・・
ジェットコースターは
徐々に上へ上がっていく
P「りの💨」
り「な、何??💦」
P「怖いの??手震えてるよ」
り「怖くなんか・・・うそ、少し怖い😓こんなに高いとは💦」
P「大丈夫??」
り「わかんない💦」
P「じゃあ手繋いどいてやるよ」
り「ぇっ??」
ジェットコースターは
勢いよく落ちていった
「「「きゃー!!!?!」」」
Pゎジェットコースターに
乗っている間
ずっとりのの
手を繋いでいた
そして
ジェットコースター終了
り「以外と怖かったね💦」
P「そう??俺は良かったけどな🎵」
り「・・・Σ」
なんであたしPと
手を繋いでいるの??💦
り「ね・・・手・・・」
P「えッ・・あ、ごめん///」
り「ううん///」
な、なんでー///
なんで手なんか繋いでたの??///
P「りの手越達待ってるから行こ」
り「う、うん///」
ドキドキする
今、ドキドキしてるのは
男の子と手を
繋いだ事ないからだよね
別にPを好きとか
そんなんじゃないよね
貴兄・祐也くんと
合流した
祐「りのちゃん、山下くん✋ジェットコースターどうだった??」
り「怖かったです😢♥」
祐「(笑)半泣きじゃん😌💨」
り「祐也くんだってお化け屋敷の時大泣きだったじゃん(笑)」
祐「あれは泣くでしょ💦」
り「祐也くん怖がりだもんね❤」
祐「りのは怖がりな男の子嫌い?😢」
キュン♥
あたしより年上なのに・・・
可愛いー😍♥
り「嫌じゃない!!❤」
祐「良かった😆♥ね、なんか喉渇かない??」
り「うん。渇いた💨」
祐「じゃあ何か買いに行こ😆」
り「じゃあ貴兄、P行ってくるね❤」
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