1.不思議なキャンディー〓
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さっきの女の子たちの一人が俺のとこに来た。でも様子がおかしい…。どこか違う。 何やら恥ずかしそうにしている…。 「翔君…あのね…今度一緒に遊ばない?」 「は?…いいけど。」 「やった!!じゃあ番号教えて。」 どういうことだ…。何故急に。俺は全く意味がわからず混乱していた。 でもとにかく女の子とデートなんて生まれて始めてだったから素直に嬉しかった。 この日から俺の人生は大きく変わろうとしていた。
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