目が覚めたら

13/17
前へ
/26ページ
次へ
「…じき……社長……?」 「あぁ…」 まったくを持って意味が解らない 自分には縁がない言葉だからだろうか? 「さてと、……もうそろそろいいかな」 「………え?……………うわっ!?」 ギシッ…というベットがきしむ音とともに、夏華はベットへと押し倒された  
/26ページ

最初のコメントを投稿しよう!

42人が本棚に入れています
本棚に追加