バィバィ

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バィバィ

こんなにも長い間離れてたから あなたがいない毎日に もぉ慣れたと思っていたょ 繰り返す日々の中 あなたの笑顔も あなたの声も忘れそうなぐらいだったから でもね? あなたにあえる日が近づくと 一日でも早くあなたに会いたいと思うの あなたのぬくもりに包まれたくて あなたの愛情に包まれたくて 愛しくて愛しくてたまらなくなるの でもね? 気付いてしまったの そぉ思うのは私だけ あなたはそんなこと思っちゃいないって 気付いてしまったの きっとあなたには私はいらないのょね? 私じゃなくてぃぃのょね? 愛のこもったことばはない愛のこもったぬくもりじゃない 必要としないなら 私は傍にはいない いなくてぃぃんだね 私だけ舞い上がって 一緒にいたいだなんて わがままにしかすぎないんだ ねぇ 気付いてしまったゎ あなたの愛情の大きさに だからさよならするょ このままだと きっと あなたにもっと溺れていくから‥ バィバィ
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