第三章《ゲーム》
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キーンコーンカーンコーン 予鈴がなり生徒は席についているが教室はいつものようににぎやかだった。 『やっべーでも先生来てないセーフ。危なかったぁ…』 走り込んできたのは隆史だった。 隆史は勉強もスポーツもできるが朝が弱い。 自分では誰にでも弱点はあると言って改善する気持ちはないようだ。
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