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学校の寮へ向かう道すがら、グラン・ドラジェは少女に語りました。 グラン・ドラジェ【私の学校を出た者の多くは、国の要職に就いている。 だけど、私が魔法を教えているのはそんな事のためではない。 私が君に伝えたいのは全て。 この世界にあるモノ全て。 最後にはそれが、君の意思だけで自由に動くようになる】
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