少女と少年 ゴミのソレ

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いつしかソレは少年の手に入らないあの人の代わり的ポジションになりました 少年は目を閉じるたびにソレを女性な気がしていました ソレに女性の幻影を見ていました ソレもまたその事に幸せを感じていました 利用されるのが唯一の喜びだからです だから虚しさは気付かなかった事にしました。
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