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初めて会った時
照れて 何話していいか分かんなかった
手に触れる事すら出来なくて
時間は流れた
初めて抱き締め合った時
“好きなんだなぁ”って実感できた
初めてキスした時
“もう 離れたくない”
それしか思えなくて
君とのお別れが辛かった
どんなに疲れた日でも
君は疲れを見せず
いつも笑ってくれたね
でも 僕には嘘つかないで
どんな君でも
僕は大好きだから
何も不安になる事はない
いつも君の隣に居るよ
どんな辛い事があっても
どん底に居ても
僕が手をさしのべて
必ず助けてあげるから
大好きな君へ
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