第58章

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俺は小学校の時から視力がかなり低く黒板が見ずらかった〓 そこで出会ったのはメガネだった👓 『うぉっ⁉こんなに綺麗に見れるんか👀発明した人は普通に神の領域に踏み込んでるな★』 そして高校3年になりその時のメガネは第3号で3年目を迎えている〓 5月になり体育祭の時期がやってきてその数日前の予行の日〓 準備をするためにテントを運んでいた💨 するとテントを持ち上げた時にテントの足が俺の顔面に当たりメガネが地面に落ちた💦 テントを持っているため直ぐには手を離せずしばらくしてから慌ててメガネを拾った〓 しかし無情にもメガネは大破しておりメガネじゃなくなっていた💥 『嘘やろ😱誰が相方を踏み潰したんや💢』 まぁ落とした自分が一番悪いが✋ とりあえず予行は裸眼でやり過ごした🏃 そして家に帰ってメガネを買いに行こうかと思ったが夜で裸眼により危険と察知し断念した😖 「参ったなぁどないしようか〓」 (母)「じゃあ真〇(妹)の新しいコンタクトもらえよ〓」 「コンタクト⁉あいつのコンタクト俺より強くないからちょっと見にくいで😵」 「ないよりマシやろ👊」 「確かに✨」 と言うことで妹の新しいコンタクトを無許可でもらって早速入れようとするがなかなか入らない⚠ 両目に入るまで約30分くらいかかった⏰ そのままいつも通りの学校生活を送るが黒板がちょっと見ずらい以外は違和感がない🆖 と言うよりむしろ便利で爽快だった🌀 特に部活がやりやすかった✌ しかし俺はメガネの方が馴染んでいるから最近の流行りに乗って黒縁のメガネをチョイスした💰 しかしそのメガネは運動には適していなくて部活中には汗で滑って落ちかけることが度々あった〓 結局最終的には自分用のコンタクトを買って生活するようになった😁 なお買ったメガネは夜に家で使用している👍
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