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俺は、いつも通り家からバイトにに行き、服に着替え、仕事場に向かった。
天田「おはようございます。」
木梨・吉田・松本「おはよう」
いつも通り作業をし、あっと言う間に12時を過ぎていた…
天田「ちょっと、休憩にいってきます」と言い休憩所に向かっていたとき…
何か事務室が、騒がしい😓
天田は気になり、事務室に入ってみた。
「まさか精肉が~」
「良かった~、そろそろ私達もこんな目にあわない内に…」
天田『何だ?精肉?良かった?』
皆、俺を見た瞬間、一瞬静まり何もなかったように歩いて行った…
天田はきにせず休憩所に向かった🏃
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