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━次の日━     彼女はまだ昨日のことが信じられない・・・。     《もしかしたら夢だったかも。》   なんておもったりもしていた。   だか、     《夢にしてはリアルすぎる・・・。》   と心のどこかで否定してたりした。     その日はたまたま登校日で彼女は大学へ行った。
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