(´∀`)

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アスカ「お待たせ、行こっか?」 準備ができ、出てきたアスカはククにそう言った。 クク「あぁ、皆も待ってるし!行こ!」 ククはアスカの手を取り走り出した。 アスカ「なんだ…二人じゃないのか、ってちょっ!」 いきなりの事に倒れそうになるが、なんとか持ち堪えてついていった。 アスカ「ちょっと!クク!クク!!」 クク「なんだ?」 アスカ「速い!ゆっくり歩いて!」 クク「わかったよ…」 そして待ち合わせ場所に着いた。 クク「おっ、いたいた!おーい!カイ!」
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