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「っはぁ…ハァ‥」
「ふっ。感じ易い仔猫ちゃんやな…」
俺はそう言うと、服を捲り、胸の突起をペロッと舐めた。
「ひゃっ⁉」
「これだけで感じるん…??」
俺はニヤリと笑いながら、毅の突起を攻め続けた。
毅は、それを否定する様に、頭を横に振っている…。
「何?嫌なん…??」
俺はふっと笑って、攻めるのを止めた。
「うぅ…っ。ややぁ。止めんといてやぁ」
そう言って、毅は俺にしがみつきながら懇願した。
それが堪らなく可愛くて、俺はにっこりと笑った後、また毅の身体を愛撫し始めた…。
「ん…っ。にゃ…っ。は…ぁっ」
「ふっ。毅、猫の鳴き声上手やな…」
俺は毅の耳元で囁くと、そのまま毅の耳朶を甘噛みした。
「にゃんっ‼」
それに驚いたのか、それとも感じたのか。
毅は身体をビクンッと震わせた。
「ホンマ、ええ声で鳴く猫やなぁ~💕」
俺はそう言って、毅の頭を撫でた。
それに気を良くしたのか、毅はにっこりと微笑み、俺のデニムのベルトを外し始めた。
「何?してくれるん…??」
「にゃぁ…」
毅は俺の問いに答えると、自身を口にくわえた。
小さいその口に、俺の全てが入る筈もなく、毅は苦しそうに顔を歪めた。
「ふふ💕別に、無理してやらんでもええねんで…?」
俺がそう言いながら毅の頭を撫でると、毅はくわえるのを止め、俺のモノを舐め始めた…。
「ん…っ❗」
「ふ…っに‥ゃ…。にゃ…ぁっ」
毅は、俺の顔を上目遣いで見ながら、猫の鳴き声を上げている…。
「ん…っ。もう、ええで…っ。毅ン中、入りたい…っ」
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