俺だけの仔猫ちゃん(完)

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俺が切羽詰まった様に言うと、毅はふっと笑い、自分で蕾を解した後、俺を招き入れた…。 「ん…っ!は…ぁっ!にゃ…ぁっはぁんっ!」 「もっと鳴いてええで…」 俺はそう言うと、態勢を変えて、毅の蕾に思い切り突き入れた。 「…ッ⁉にゃっ!ダ…メッ‼」 毅は可愛くそう言うと、俺の肩をぎゅっと掴んだ。 「イッてもええで…。俺も…ッ」 毅はそれを聞いたからか、呆気なくイッてしまい、俺は毅がイッた後の締め付けに耐え切れず、毅の中に白濁を放った…。
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