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良く解らんが商店街は祭りで、何かパレードみたいな事してるのよ。見た事ない商店街で、かなり広い。 で、何故か一軒だけボロボロの屋敷が立っている所から化物(♀)が吠えてんのよ。何故か皆気付かない。 ヤバいと思ったオレは、商店街の出口(?)付近でおばさんと話してた母にその事を伝えて、急いで帰る事にした。 母は半信半疑だったので引っ張りながら家まで走った。途中で母は見知らぬ女(味方)に変わっていた。   『移動経路』 道路は出口から見て左右に伸びている。んで道路を左に進み、ちょっと進んだ所が真っ直ぐか右かに道が別れてんのよ。で、右に曲がって50~80mぐらい進んだ所で夢の中のオレ家に到着。(道路の左側に有った) ちなみに曲がり角に商店街に有ったのと同じ廃屋が有った。ビビった。     自分の家は洋式だった。見た事ねーよ。んで、入ろうと思ったら門の鍵閉まってやがるのよ。南金錠(って言うのかな?)で閉まってるのよ。旧式やなオイ、と。 で、女が開けたら、オレを無視して奴は家に入りやがった。オレは鍵を閉めようと四苦八苦。仕方ないのでいつの間にか居た仲間(♂)に鍵閉め頼んだ。   家の中でどうするか考えてたら仲間が戻ってきた。で、化物はかなりヤバい事を知ったので絶望。 すると、外から悲鳴が。化物が出たんだろう。祭どころじゃないだろうな。そんなオレは勉強机の下に隠れてた。 ヤバいなー、とか思ってたら仲間が「おやつだー」とか言いながら出て行った。お前らwwwwwww死ぬぞwwwww     そこで夢   糸冬  
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