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僕は巨大な屋敷の奥に居た。結構広い。僕は窓際に居て、反対側では盗賊団が窓を割りまくっていた。僕も割り始めたら盗賊が「な、何だあのキチガイはァ?!」とか叫んだ。お前らの真似だよ粕。んで盗賊団と場所が入れ替わって割ってると、僕の近くの床から遺跡に有りそうな小型の石の台がせり出してきた。僕が一番上の蓋になってる部分を開けたら盗賊団が「ぎゃあああああ、マキ神に強制退会にされるぅぅ!!」とか喚き始めた。うざいので部屋からダッシュで逃亡。
長い入り組んだ通路を走る僕。曲がり角に所々軍人が居て、時折M16で撃たれた。痛くは無い。
すると、ゾンビが沸いている場所が有った。何故か永冒が居て、ゾンビを蹴り飛ばして進んでた。カッコヨイぞ永冒…とか思ってたら、マナーに天井に引き上げられた。
「見てみ」と言われたから指刺された所見たら、迷路になっていてゾンビどころか、化物が腐る程いた。どいつもこいつも僕好みのグロテスク化物。うほほーい。永冒はそこで「これは無理やああああ!!」と頭を抱えて叫んでた。ちょwww
糸冬
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