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ソレハ冬の寒い日だった 俺は早く家に帰りたかったからいつもの電車に🏃で乗り込んだ。するとそこには後ろ姿のきれいな女性が乗っていた 俺は「キターーー!」と思わず叫びたくなる衝動にかられた。 その人からはとてもいい匂いの香水の匂いがした。 そして彼女(キャサリンとしよう) と俺は偶然にも同じ駅で降りた。 キャサリンも急いでいたのだろう。小走りに走っていった。するとキャサリンはコートのポケットから花柄のハンカチを落とした。 一瞬ガメようという考えが頭をよぎったが「いや、ここはキャサリンにかえし、顔をみよう!」という気持ちが勝ってしまった。今思うとガメたほうがよかったのかもしれない…………… 俺はキャサリンに、「落ちましたよ」と爽やかにいいハンカチを返した。「ありがとう」といったキャサリンの顔をみたら……… NO~!!!!! キモイ!キモスギル!キモイをとうりこしてムサイヨ~~~~!!!あの顔はゴジラ○井とハリセンボンのデブを足して2で割った感じだよ~~~~!あんなやろ~ヒマラヤに埋めて凍死体になればいいんだよ~~~~~! 教訓 ん~~~ハイ!
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