第3章 小学3年
3/5
読書設定
目次
前へ
/
196ページ
次へ
親は事実を知っても、僕を学校に行かせようとした。しかし、全て弟の哲也(てつや)ため… 「お兄ちゃんが不登校なんて、それで哲也が仲間外れにされたらどうするんだ」 「お兄ちゃんのくせに、見本にならないなんて、哲也のことを考えろ」 親は、僕より弟のほうが好きなんだと。 何度叩かれても、僕は学校に行かなかった…
/
196ページ
最初のコメントを投稿しよう!
88人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!