プロローグ2~日常~

13/13
前へ
/481ページ
次へ
すると、周囲の景色が戻り、空斗はいつの間にか家の前にいて、海菜と陸に手をふっていた 次の日学校の友達や先輩後輩から電話が来て、なんで辞めるかとか聞かれたが、うまくはぐらかして、電話をきった しかし陸と海菜からはなにも連絡がこなかった
/481ページ

最初のコメントを投稿しよう!

27943人が本棚に入れています
本棚に追加