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何も変わらないいたって普通の通学路…。
いつもと変わらない満員電車…。
いつもと変わらない学校生活。
主人公の上山ナツミは毎日の変わらない生活に飽き飽きしていた。
そんなある日だった。
いつもの様に電車へ乗り込んだのだが、その日に限って周りの人達に押され押され、真ん中の方へ来てしまっていた。
うぅ~😣マヂかよ~😣身動き取れないし😣
イタタタタ😅😅
そんな時だった。
んっ⁉
アタシのお尻誰か触ってないか⁉
いやっ💦気のせいかな⁉💦
それは気のせいではなかった。
お尻を触っていた手はアタシの太ももに手を当てていたのだ。
クソッ😣誰だよ💢
睨んでやる💢💢
そぅ思って振り返った時だった…。
はっ⁉
アタシは目を疑った‼‼
そこに居たのはアタシ好みの超イケメンだったから‼‼‼
…(οдО;)⁉〇△▼☆◆*⁉⁉
一瞬トキが止まりかけたよ。
何⁉
この人…正気かよ⁉
あんなカッコい~のに痴漢⁉⁉
やべぇ😅睨めねぇ😅
しかし、ナツミを触る手は止めなかった…。
くぅ😢あんなカッコい~人に触られるんなら、まぁいっかぁ~とか思っちゃうぢゃない💦💦💦😣😣😣
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