中学時代…-瞳SIDE-

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瞳【ありません】 私はないと答えた… 不良はないと答えたのが むかついたのか… ムキになったのか わからないけど また 【シャーペン貸して】 といってきたので 私は 【ありません!!鉛筆しか!!】 とすぐに答えた そしたら 不良は 【鉛筆貸して】 といった 私は 鉛筆貸してなら いっかと思い 鉛筆をかした… 鉛筆をかした 不良は スラスラと答えを書くが 私は なやんでいた… わからない… 難しい… テスト時間 全部使って 問題をといた 私は テストの答えがあっているか 気になり すぐに帰った だが 早く帰ったたせいか テスト問題を試験会場 に忘れた… 私は その夜すぐに ねた そして 合格発表日 ふあんに みにいくと… あった!! 私は嬉しくてしょうがなかった… それをみた 不良が 【笑った】 って いってきた 私は 恥ずかしくなり また走って帰った そして家に 帰り 私はガッツポーズをした… 高校からは 普通の生活 になる… やった!! 家族も喜び… 河田山中のやつらにも 高校へ入ってからは 大事な用が ある以外 私と関わるな と念をおしといた☆ これで平和 そして入学した… 私は 髪型も くろにし 髪の毛も束ね 眼鏡をかけた… これで周りからは 普通にみえるだろう… でも… 私は 間違えてしまった… 普通すぎて 周りからは 声がかけられない… かといって わたしから 声をかけて びびられても困るし… 様子をみた すると 不良の子が騒いでる 瞳【あのこ、楽しい人かも】 と思った私は 彼が席に座ると 話しかけた… 瞳【何中なんですか?】 彼は黒金といいすぐに前をむいた… 私は ここではなしひろげないと… 仲良くなれないと 思い… 河田山中といった 彼はすごくびっくりしていた… ある意味すごいね といわれたけど 何がすごいのか 疑問だった… そして自己紹介が始まる… 楽しみだな☆
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