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輝「さっきの人誰なんだろう？見たことない人だったけど…」
輝は先程のことをすこし気にしていたが
輝(まあ、いっか♪でもかわいかったな)
と、そこまで深くは考えてないらしい
そして昼休みも終わり輝は教室に戻っていた
輝「また勉強かぁ…」
輝は午後は眠らずになんとか授業を受けていた…
HRも終わり輝は家に向かって帰るところ
ｶﾞﾁｬ
輝「…なんだこれ？」
輝の下駄箱には小さな箱のようなものがはいっていた
ｶﾊﾟｯ
輝「…なんか不思議な感じがするなあこれ」
中には十字架のネックレスがあり、中央に蒼い石があり輝はその蒼い石から何かを感じていた…
輝「でも綺麗だし…まあ、いっか！」
そう言って首からネックレスをかけそのまま家に帰った
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