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そんななか輝はというと
「絶対間に合ってたのに遅刻扱いかよ…」
さっきのことをブツブツとグチっていた
すると隣の席の男子から
「遅刻すっからあんなことされるんだろ」
と言われ
輝「わかってるんだけど朝は苦手なんだよね」
そんなふうに楽しく話しをしていると授業が始まった
輝「……はぁー、つまんないな…お腹もすいたし最悪だ……寝よ」
バタッ
机に伏せ眠り始めた輝はすごく幸せそうに眠りだした
そして周りの女子からは
女子達(かっ……かわいい///)
女子のほとんどが授業そっちのけで輝の寝顔を見ていたことを輝は知らない
輝は昼まで眠っていた
授業終了のチャイムが鳴り昼食の時間になってすこしたつと輝も起き上がりそして
輝「…ん…ふぁ~あ…よく寝た……あっ、もう昼か食堂いってこよーと♪」
輝は昼食をとりに食堂に向かって行った
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