はてしない妄想…
2/4
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
12人が本棚に入れています
本棚に追加
/
9ページ
家に帰ってきたのは夜遅くだった。 まだ身体が火照っている… いつもより視線の合う回数が多かったから? すれ違う時ぶつかった手から、今もほんのり香水の香りがするから? 何かあったわけじゃない。でも私には十分すぎる理由だった。
/
9ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
12
スターで応援
1
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!