60人が本棚に入れています
本棚に追加
僕のばあちゃんが、帰宅するとみかけない金髪の少年か?青年か?わからないが玄関に立っていた。
ばあちゃんが聞く
「あの~おたくどちらさま?」
答える金髪の人
「玲太郎いる?」
「玲太郎の知り合いかい?」
「はいダチっす」
「玲太郎は仕事だから、うちにあがって待ってるかい?」
「いいっすか?んじゃおじゃましや~っす」
ばあちゃんは僕の携帯に電話をする。
ばあちゃんが
「もしもし玲太郎。今大丈夫かい?」
僕が
「今終わったとこだから大丈夫だけど、どうしたの?」
「玲太郎の友達だって言う外人が来てるのよ」
「外人?誰だろう」
最初のコメントを投稿しよう!