60人が本棚に入れています
本棚に追加
僕が出迎える。
「おかえり~」
進が
「誰か来てるの?」
「サトルがね。今日泊まるんだよ」
「えっ?どんなやつだよ」
「オマエは可愛がってもらっただろう?覚えてない?」
「さあ~」
「会えばわかるよ」
進とサトルが再会する。
サトルが進に
「オッス!俺のこと覚えてるか?」
進が
「あっ!憧れの兄さん。懐かしい~」
「よせよ。オマエでかくなったな!アソコもでかくなったな。何人オンナを泣かせたんだ?」
「兄さんエロイっすよ!俺彼女いないっすから」
「そうだよな~。オマエは玲太郎が彼女だもんな」
「嫌っすよ」
最初のコメントを投稿しよう!