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†俺C†ぉいっ、脱げ。
†秋茄†ぇ?!💦何なんだょ!無理やり車乗せていきなり脱げとか…。冗談でしょ…?
私ゎ半分苦笑ぃ…。
でも男達ゎ今にも飛びかかってきそうな眼差しで見ている。
†男A†脱がないなら俺が脱がせてヤるよ。
†秋茄†やめて!触んないでっ。
男Aがいきなり私のスカートをめくるとすかさず男Bが両足を抑えつけた。
男Cゎ私の口を押さえ込むとおとなしくしてねぇと窒息させんぞっ!
と脅してきた。
†秋茄†やめてぇ…。
男Cゎ尚も口を押さえ脅してきた。
それを何度か繰り返されたあげくに無理やり陰部に男Aのモノを挿入された為あまりの痛さに力が抜け、とうとう私ゎ泣いてしまった。
†男B†次俺の番なっ。
男Aゎ私のお腹の上に出すとその液体をティッシュで拭いて男Bに場所を変わり、男Bゎすぐに硬くなった肉棒を私の中に入れてきた。
†男B†あっ、すんげぇいいっ。なぁ、こいつ俺達の奴隷にしねぇ?
†男C†ぃぃねぇ。
†男A†賛成。
男Cが終わった後全裸の写真を沢山撮られた。
これをばらまかれたくなきゃこれからもおとなしく俺らのゆうこと聞くんだなっ?
†男C†外だししてやってんだからそれくらぃ聞けよ?俺らがしようとすれば森ん中に精液まみれで全裸で置いてきてやってもぃんだぜ?
†秋茄†ぃゃ…。
†男C†嫌だろ?なら言うこと聞け!ほら舐めろ!
私ゎあまりの怖さに夢中で好きでもなぃ男の肉棒を舐めた。
†男C†おぉ。ぃぃぞぉ。お利口だなっ。学習が早いなぁ。
そして服を着て駅でやっと男達から解放された。でも携帯を無理やり盗られて携帯番号とメアドを見られ勝手に登録された。
どぅしょぅ。凉介ゎ家だから奥さんぃて連絡とれなぃし、由晴ゎ三ツ葉と付き合ってるから迷惑かけられなぃし三ツ葉にこんな事相談出来なぃし。
とりあえず私ゎひたすら歩いた…。
すると…。あっ、ここ!
見ると楓の家の前に来ていた。
そぅだ。由晴が困った時助けてくれるって言ってた。
†楓†何そんなとこで突っ立ってんの?早く入りなよ。
。と、優しく声をかけてくれた。
†秋茄†ぅん。ありがとう。
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