第一章

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少々鬱に成りつつ… 三人で教室に向かう 「プッ…イガッチ…また…ふられ…た…の?…クス…」 ヾ(゚∀゚)> こいつ…殴りたい💢✊ 〇(-_-#) 「そんなに笑っちゃ可哀想だよ~クス…」 プチン(-_-#) 「貴様ら~💢」 「ごめん、ごめん😅 そうか~99人か~ 100人になったらお祝いだな😁」 「やはり…MEGANEが… MEGANEが…MEGANEが…」 「イガッチ…コンタクトにしたら?」 「…∑(゚Д゚;) …だって…コンタクト…恐いじゃん…」 …(゚Д゚;)真 …(゚Д゚;)裕矢 「おまえらコンタクトはな 失明するかもしれないんだぞ‼ それにあんなレンズが目の中に入るなんて考えられない‼💢」 …┓(′ー`)≡З真 …∑(゚Д゚;)裕矢 「あのねイガッチコンタクトはしっかり使えば失明しないよ😅」 「こぇ~もんはこぇ~んだよ」 (`-´)-З 「あ~ぁ…先行っちゃったね😓 どうする真?」 「…イガッチ きっと彼女出来ないよね…」 「確かに…」
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