第一章

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~真家~ 「いらっしゃ~い と言っても俺しかいないけど~😒」 「お邪魔しま~す😃」 「飲み物何にする?」 「任せる❗😁👍」 「わかった👍 俺の部屋行ってて」 「了解👍」 ちなみに説明しとくが俺と真は部活に入っていない 真は勉強のため😔 俺は面倒くさいから😒 裕矢は野球部だって事は説明したよな? 「はい❗スポドリしかなかった…😅」 「OLL OK❗✌」 「…(まぁいいか😔 なんかあっても対処出来るし…😅)」 「グビグビ…」 「…」 「プハ❗😃 ヒック…」 「‼」 「クソ~😠ヒック… MEGANEのどこが駄目なんだ~😭ヒック…」 「…(やっぱり来たか…😅)」 裕太に変わって解説しよう… 裕太はアルコールにはめっぽう強いが…😔 何故かスポドリでは酔っちゃうんだよね~😅 まっ わかってて出したんだけどね~😃 「MEGANEが…ヒック…MEGANEが…ヒック…」 「はい、イガッチこれ飲んで~」 「ん?ヒック…何これ?ヒック…」 「いいから❗いいから❗😃」 「ゴクゴク… プハ~ ? あれ俺はいったい?😒」 しかしアルコールを摂取すると酔いが醒める…😔 不思議な体質… ちなみに今飲ませたのは焼酎… 「今日は気分悪いから帰る…じゃ❗」 「じゃまたあした」
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