転校生

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☆一流視点☆ 藤井「じゃあ席は球田君の隣でいいかな?」 「はい…」 俺は言われた席に付いた。 いまだに、あちこちで囁き声が聞こえてくる。 (うっとしーなぁ…) 藤井「それじゃ朝の会始めます」 席についた瞬間、隣にいた球田と呼ばれていた少年に話しかけた 「おっす♪俺、籠球一流。ヨロシクな」 送介「う…うん…」 「お前名前は?」 送介「球田送介…」 球田送介<タマダソウスケ> 身長は小さめで元サッカー部☆実はいじめにあっている。一流との出会いによりこれから変わって行くこととなる  
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