虐待
3/9
読書設定
目次
前へ
/
297ページ
次へ
次の日、父は1ダースの鉛筆を買ってきてくれた。 私は嬉しくて早速自分の部屋に行き鉛筆を削ってカンペンケースに並べた。 するとすぐに母が部屋に入って来た。 「お前はおしゃべりな子だね!なんでもお父さんに言い付けて!」 私を睨み付けて言った。 母は竹で出来た孫の手を持っていた。 叩かれる! 案の定ズボンを引き下げ太股の裏側を数回叩いた。
/
297ページ
最初のコメントを投稿しよう!
530人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!