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「-‼炎馬⁉」
「殿、悪い…許してくれ-おりゃっ💥」
「ごめんなさい💦-えいっ💥」
「-⁉(声になってない)」
炎馬の掛け声と同時に二人は孫策と孫権の元へ行き、そして急所に一発の蹴りをかました…それを喰らった孫策と孫権はあまりの痛さにその場から身動きが取れなくなっていた
「さてと、落ち着いた所でさっさと片付けちまおうぜ💨…炎馬?」
「………。」
そこには仁王立ちしたまま動かない炎馬の姿が…(本当は気絶してるだけ)
「…無茶させすぎたかもな…」
-翌朝、炎馬の部屋-
「…だいたい大袈裟すぎるんだよ😠💨」
「あんな状態なら誰でもそう思うぜ」
「で、その後はどうなったんだよ?」
「また暴れるといけねえから縄で拘束しといた💨あと、片付けも大変だったんだぜ💧」
「今頃相当怒られてるだろうな😁」
「だろうな」
その頃、事件があった現場で怒りの声が響いていたとか…
-END-
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