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綾「はぁ…さすが最城学園か…やたらに広くて…迷っちゃったよ💧どうしよう」
私、長津那 綾は転校早々…めちゃ困っていました…。
龍斗「あれ…?君…あんまりみない顔だけど…転校生!?」
っと目の前に興奮している感じの子がいた…
綾「あっ…は…ぃ…」
龍斗「へぇ~…あっ俺神前龍斗♪君かっわいいねぇ☆名前は?」
ナンパ…?
綾「えっかわいって…あっ長津那綾です」
龍斗「綾ちゃんね~!!よろしくっ!!…ッてか迷子だよね…?」
そう!!忘れてたけど…迷子だったんだよね
綾「…迷子なんだよね…💧校長室行きたいんだけど…」
龍斗「校長室ね♥よし‼俺が案内する☆」
え!?あああ、案内?!
綾「えっでっでもっ…龍斗くん授業💧」
龍斗「いーのいーの!!ほらいこう♪」
いーの?!って?!ちょっとまって…
綾「えっ龍斗くん手っ…//」
龍斗くんは私の手を握り走った。
周矢「……あれ…?あそこに走っていったのは…龍斗?
フフフッ…御子柴にいうべきかな…?」
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