60人が本棚に入れています
本棚に追加
遊「じゃあ行こ🎵貴久😉♥」
増「た、貴久!!?!」
遊「恋人の雰囲気だしたいなって思って♥」
増「そっか😆💦」
遊「まぁ、デート練習の時だけだから😉🎵」
増「・・・・練習・・・ね」
遊「えッッ??」
増「ううん、何でもない😆」
駄目だ!!?!俺!!?!!
期待なんかしたら駄目だ!!!!//
そんなこと言っても
期待・・・しちゃうんだよな
俺、単純だからなぁ・・・
はぁ・・・
遊「ねぇ🎵動物園行かない??」
増「いいよ😆」
遊「やた❤・・・」
増「???どうしたの??」
遊「腕・・・組んでいいかな??ほら💦練習として💦」
ズキッ
増「やだ・・・」
遊「えッ・・」
増「・・・嘘だよ😆💦いいよ😆」
遊「ホッ💨ありがとう❤」
遊南は俺の腕と
自分の腕を絡ませた
遊「恋人っぽーい❤」
増「はは(笑)そうだな」
本当の恋人だったら
どんなにいいんだろうか
俺、もっと幸せに
笑ってるのかな??
遊南に
抱き着いたり
キスしたり
出来るのかな・・・
こんなこと考えても
意味ないよな(苦笑)
よし!!
今日は幼なじみとして
楽しくデート(練習)するぞ
遊「じゃあ動物園行こ😆🎵」
増「あぁ🎵」
最初のコメントを投稿しよう!