二夜~わたしの・・・~
5/5
読書設定
目次
前へ
/
139ページ
次へ
下を見ると 【わたしの体はこの部屋の下に埋まってるよ。もう一個の部屋からわたしの頭がきてるから後ろ向かないでね】 二人は全身が 凍りついた 無我夢中でその部屋の 窓から出た。 「怖かったな達也」 「あぁ・・・ハァハァ」 安心した二人の耳元で 【もうちょっとだったのに・・・・・・】 と誰かが呟いた
/
139ページ
最初のコメントを投稿しよう!
124人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!