三夜~危機一髪~
3/5
読書設定
目次
前へ
/
139ページ
次へ
-現在2時30分- 「さてと・・・由紀子先輩帰ります」 「うん。わかった。じゃね~」 由紀子のマンションを 出て近くのコンビニに来た時に亜希は気付いた。 「あ・・・しまったあ。由紀子先輩の家に携帯忘れちゃった」 仕方なく由紀子の マンションに行く事にした ピンポーン 「先輩寝ちゃったかな?」 カチャ (あれ?ドアがあいてる。)鍵がかかってなく 電気がついていなかった。
/
139ページ
最初のコメントを投稿しよう!
124人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!