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06:メイ「ここか」
03:ナレーター「メイとグゥバは真っ白い夢の中にいました」
04:グゥバ「うわあ、ケーキが降ってきた」(グゥバはじゅるりと、よだれをたらす)
07:メイ「本当だ。ケーキだ! どこから降ってきているのかな」(上を向く)
メイ「あー……ケーキが顔に……」(悔しそうに)
05:グゥバ「おいしそう」(ウキウキ)
(ペローンとグゥバがメイの顔をなめる)
09:メイ「グゥバ、くすぐったいよ、舐めないでって、(笑いを堪えられない様子で笑う1~2秒)」
06:グゥバ「あまーい」(光悦)
01:ラビ「……バカか」(あきれて)
01:ダァダ「バカね」(むぅとふくれながら)
10:メイ「その声は、ラビにダァダ! どうして?」(グゥバからのがれ、驚きながら)
02:ラビ「先生がメイを見張れって言うものだから」(いたずらに)
07:グゥバ「グゥバたちを見張ってどうするの? おぉ、またケーキが降ってきたー!」(疑問→ウキウキ)
02:ダァダ「グゥバ……ケーキ禁止ぃっ! 食べるな舐めるな触るなぁっ!」
08:グゥバ「なんで? ダァダも食べればいいじゃん。ケーキはいっぱいあるよ」
03:ダァダ「ダァダはダイエット中なの。我慢我慢の女の子なの!」(ヒステリー)
03:ラビ「ダァダ落ち着いて」
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