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雄次は、この時は結構ガタイも良く身長は165くらいあって俺と身長差がありハッキリいって結構イケメンだった。雄次が俺の人生を変えた人だった…。
そのあともぃろんな話しをして仲良くなった。
この時はまだ自分の気持ちには気づいてなかったな…。
雄次と話しをしていると雄次の後ろの席に座ってる子に話しかけられた。名前は祐希(ゆうき)
祐希「ぃぃなぁ~。俺も話しにまぜてよ! 俺祐希!ヨロシクぅ➰」
俺・雄次「ヨロシク➰!」
祐希は俺よりちょっと背が高く、チャラチャラした面白い奴だった。
軽く挨拶を済ませ三人で小学校の話しやコレからの話しをしていると先生が入ってきた。
この人が担任、秋山先生だ。 秋山先生は女だけどちょっと男っぽい所がぁる。
先生が自己紹介をしてしばらくすると入学式の説明をした。
話しが終わるともうすぐ入学式…。
秋山先生「そろそろ始まるから体育館シューズと座布団もって、廊下にならびなぁー!」
クラス全員「はぁ~い!」
先生がそう言うとみんなが返事をした。
雄次「行こうぜ!」
雄次にそう言われ、腕を引っ張られた。 いきなり引っ張られたので体がついていかずつまずいてしまった。
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