２００Ｘ年、世界は核の炎に包まれた〓

突き進めマリヲ

マリヲは戦った。

戦い続けた。
なんか最近のやつはシャベルらしいがオレ(マリヲ)はもちろん「ぷ～ん」しか言わない。

でいろんなやつを踏み潰してきた。
くりぽーはぽっくり倒したし、
ほかにもクララとかクラリスとかいたけど女キャラはオレの髭を卑下したあと悲劇的に非現実に消えたし、

ケソシロウは妙に暑ちゃ暑ちゃと暑そうにさけんでたからスルーできた。

一番手強かったのは死神のリュックってやつ。
なんか退屈だから「おもしろ」をやってみろって強引に言ってきた。
だから・・・

布団がぶっ飛んだ。

肝臓にいかんぞう。

鯛になりたい。

ってシャレを言い続けた。
でもあいつ笑わねえでデスノートってやつになんか書き始めやがった。

マ・・・・・

リ・・・

やべえ。オレの名前だ。

今０ＵＰだし、作者アホだからセーブしてないで死んだら最初からやり直さんといかん。

って思ったオレはやつにこう言ったのさ。・・・

「デスノートを使うのは反則ですの～」と

やつは消えた。

どうやらオレの髭に恋をして殺さないで寿命を伸ばしたからだってお月さまが言ってた。

よし残るはラヲウだけだ。