200X年、世界は核の炎に包まれた
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「あれはなんだ?ピッコロン?」 「あの激しく輝いてる光、間違いない。あれは元気王以上の力を持った世界最悪の兵器だだ。早く逃げないと・・・」 「世界最悪?それはそれは・・・」 ・・・ ・・・ ・・・ 「クリリリリリンのことか~!!!!!」 ピッコロンは上空を見上げた。そこにはフリーザに冷凍ビームでやられたはずのクリリリリリンの頭が眩しく輝いていた。 そう・・・ 世界はまさに終焉を迎えようとしていた。
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