200X年、世界は核の炎に包まれた

3/4
前へ
/20ページ
次へ
「あれはなんだ?ピッコロン?」 「あの激しく輝いてる光、間違いない。あれは元気王以上の力を持った世界最悪の兵器だだ。早く逃げないと・・・」 「世界最悪?それはそれは・・・」 ・・・ ・・・ ・・・ 「クリリリリリンのことか~!!!!!」 ピッコロンは上空を見上げた。そこにはフリーザに冷凍ビームでやられたはずのクリリリリリンの頭が眩しく輝いていた。 そう・・・ 世界はまさに終焉を迎えようとしていた。
/20ページ

最初のコメントを投稿しよう!

8人が本棚に入れています
本棚に追加