オーディションに行こう

テレビ番組

『公式サイト』
私は、携帯を操作しながらお…ぉ！掲載してる(叫)過去に数回にわたりこの県でも公開オーディションが行われています。

今回は、軽いノリから参加してみないかと？話しながら彼女を誘い二人で相談をしました。
私は、彼女に思い出も作れるし！もしかしたら面白い体験も出来ると持ち掛けて話をすると［そうだね］と言ってくれたのですんなりと決まり

=公式ウェブサイト=

申込をして記入欄に二人で交互に書き込みを始めました。
ウェブサイトの申し込みページには、申込をするには幾つかの項目が有りました。名前・住所・年齢・電話番号を参加人数分と簡単な理由を書いて出さないといけなかったんです。

参加をする、理由については彼女には見せれ無いので携帯を交互に打ち合う事に付いては大変助かりました。

これなら、最後に私が参加の理由を書いて送信をする事が出来るから理由を細かく書いて置きたかったのですが余り時間を掛けると何かバレてしまうと意味が無いので断片的ですが書いて送信をする事が出来ました。

［送信完了］

いつもなら、参加してみるかとこんな話を軽く話をして二人で笑いながら受け流したりするけど？

今回は、ちょっと私事ですが諸々の事情も有って県内のオーディションに参加しようかと考えていました。

彼女は、想い出を作りの為に参加すると思って要るようです。

自分の中で、考えても考えてもどうするか決められなかった（泣）

今回の公開オーディションで自分自身にけじめを付ける為にも‥

『苦渋の決断』を

しようとしてました。
彼女と交際を始めてからもう８年目に突入する時期に入り始めていたから時期的にもこれを気に彼女との事を本気で考えていて『結婚』の二文字も頭に駆け抜けます。

自身に、大きな問題も有って彼女に言い出せずにいましたがもうこれ以上待たせても置けないのでこれを気に正直に話せるチャンス！

番組の公開オーディションに行こうと決めた理由で受かっても落選したとしても私の意志を彼女に伝えようとしていました。