会いたい

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次の日学校に行った俺ゎ山中先輩に呼ばれた。 「急にどうしたんすっか??」 「次のイベントが一週間後あるんだが相手が延星高の秋雨連合なんだゎ数じゃうちが不利だ、どうする出てみるか??」 「相手の数にもよりますが。何人なんです??」 「相手ゎ20だ。」 「マジすか!」 「マジだ。」 秋雨連合かあそこゎ力も相当らしいし数が数だしなぁ。 調子乗って出るより見といた方がいいんかな。 でもここで引いたら信用無くすかもなぁ。 どぉすっかなぁ。 「也真斗どうするやめとっか?」 「いや出ます!」 「そうかなら頑張れよ。」 「はい!失礼しまっす。」 「嵐いいんか??一年なんぞ出して。」 「いいんだ。あいつゎ場数踏ませりゃつよぉなりよる。」 「迅よぉ認めたれや。」 「認めてやりてぇけど今のあいつのやり方じゃぁ勝てねぇぜ。秋連に。」 「大丈夫だ、あいつもこれで変わるさ。」 「だといぃけどよ。」それから家に帰った俺ゎ夢に貰った紙ぉ思い出しポケットから出して見た。 紙にアドレスが書いてあった。 下の方に「連絡下さい。」と書いてあった。 「どぉすっかなぁ。」 少し不安だ、でも実際ゎ嬉しかった。 「メルしてみっかな。」 どうしよかなぁ。 とりあず送ってみた。「遅れてごめん。也真斗です。」 するとすぐに返事ゎ来た。 「ありがとうメェルしてくれて。」 っと件名に書かれていた。 本文ぉ見ると。 「一週間後会えるかな?」っと書かれていた。 俺ゎ考えた、一週間後ったら秋連とのイベントあるしどないするかな。 とりあ延ばすかぁ? ぃゃ延ばさんでも夜でぇぇか。 俺ゎ返信文に「夜でもええか?」と書いて送った。 返事ゎ「いいよ✨」っと返って来た。 秋連イベントの後癒しの時間ができた。 かなり嬉しい時間ができたな。
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