4人が本棚に入れています
本棚に追加
デートコースゎ映画に行き喫茶でお茶ぐらいのプランだ。
俺ゎ昨日から寝ていない今日のことぉ考えると寝れなかった。
「おっせぇなぁ~。」
「ごめぇん、遅くなって待った?」
「待った。」
「そんなむくれないでよ。」
「むくれてねぇし。」
「そぅおぉ?むくれてるよ。」
「へいへいむくれてるよ。」
「とりあいくべ、時間ねぇし。」
「はぁい。」
バカみたいに言い争った。
腕組しながら映画館へ向かった。当然ながら俺ゎ爆睡だった。
映画が終わり喫茶に向う。
「時間大丈夫か?」
「まだ大丈夫だよ。」
っと時間を気にしつつ向かっていると輩集団が前でたまっていた。
「めんどくせぇなぁ。回るにもだいぶ戻んねぇといけねぇし。」
「このまま行けばいいじゃん。」
簡単に言ってくれるな。まったく。
「知らねぇぞ。」
「いいよ。」
こぇ女だ。
横ぉ通り過ぎたその時。
「おぉ、お熱いね。」
「そのままホテル行きかい?」
案の定やかりが来た。
シカトしといた方がいいな。
返答なしで通り過ぎようとした時・・
「おい、こらシカトこいてんじゃねぇぞガキ!」
怒鳴りと同時に肩に手が掛かった。
「女の前やからってイッキってんちゃうぞボケ!」
(5人か。)
「女おらんからって僻むなや!」
つい言ってしまった。
「夢、先行ってくれ。」
「じゃあ先行って待ってるね。」
とりあえず夢ゎ先に行かしたがどうするか。
相手ゎ馬鹿5人だし。
やれるだけやって逃げるか。
「どっからでも来いや!!」
どれぐらい経ったかわからねぇ、とりあえず二人ゎのしたがもぅ限界だ。
3人相手ボコらてる時に真っ赤な特攻服ぉはおた奴が現れた。「無様やなぁ也真斗。」
っと呟くと俺ぉボコってた奴ぉあっと言う間にのしてしまった。
最初のコメントを投稿しよう!