卒業～それぞれの道へ～

～あとがき～

今年、卒業した方
おめでとうございますｗ

それと、最後まで読んでくれた方々、本当に心から感謝の気持ちでいっぱいです。

もう、卒業シーズンも過ぎたのかな(汗)
元々、この作品は自分の日記で３月９日あたりに書いたものを、リニューアルさせてみたんですが…
ん～、出来前はいかがなものかと(^^;)

リニューアルしたけど、まだまだ改善しないとダメかな(汗)リニューアルのリニューアルですか…orz

さすがに打ち止めかな～ｗ
しかしね、この作品を書いてて懐かしく感じましたよ。
つい先日に、高校の友人が就職したので、その祝う会で久々にみんなの顔を観たのも関係ありますがね(^^)

ホントに変わってないな～、と思いましたよ。既に進学で東京へ行った友人も来たので、懐かしさ２倍でしたね(笑)
本来なら飲み会でしたが自分の都合上、飲み会と二次会の後からの参加になってしまったんですが、夜通し遊び帰宅は朝方になってしまったのを思い出しますｗ

やはり、卒業してからも仲は変わらない…と改めて実感した日になりましたね(^^)

さてと、本編について語って行きますかね～♪
～(￣▽￣～)

まず、舞台は過疎化が進む海に面した田舎町です。
海は…日本海がいいなぁ～(笑)
山と海に挟まれた町で、少し高台に天望高等学校があり、生徒は徒歩での登校かな。

続いて人物～
主人公・渡瀬紗織は４月から都会の介護福祉の学校へ通うことが決まってます。
南世菜も、都会の学校へ進学です。
坂下和真は、この地で漁師の親の跡継ぎです。
ん～、在り来たりかな…

いやはや、書いてて楽しかったのは何気に登場人物名を決めるとこでした(笑)
なんて名前にしよ～、と悩むこと１０分……
これだッ！っと、思い付きましたｗ
また卒業式の教頭先生のセリフは、今年卒業を迎えた弟から参考に聞いたりとかしましたね(笑)

いや～、自分の卒業式を忘れてしまってますね(^^;)
どんなことを言ってたかな～とか、卒業証書を貰うときはどうしたっけ？などと、手を止めて思い出そうとしてましたよ(^^)
しかしね、友人達は忘れてないから驚きですｗ授業中にバカなことをして笑っていた風景、休み時間での風景など本当に様々なことを思い出しました。