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初めてのときめきを感じたの
その心桜散る季節に出会ったの
伝えようまた桜が咲いたら
この胸の想い愛しい人に
あれからずっと貴方を見てた
特別な関係になりたいと
私の瞳には貴方しか映らない
どう責任を取るの?
もう戻れないこの気持ち込めて
祈り誓うが好きだと言えない
だけど私だけに優しくしてと願うのはいけない事なの?
夢の様な今世界で貴方の事を
私程愛してる人は居ない愛しい人よ
時間が流れゆく時の中
私は感じたの夏と秋の狭間に
貴方と出会い雪が降る季節になった
時が経つのは早いねと
話す私に冷たい反応
こんなにも好いているのにどうして?
もう譲れないこの気持ち込めて
願い考える
時間が無いのに
例え嫌われているとしても言うと決意した雪が溶けた頃
今すぐ踏み出そう
勇気を出して行こう
今まで秘めて来た事全て伝えに
心の準備して駆けだそう
貴方が待っている桜の花咲く下に
胸の内明かし返って来た言葉は
『お前を愛してる』
貴方の想い知って涙する
永遠の愛だと抱き締め合う
中確かめ合った桜の花舞う季節に
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